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AIニュース動画をメインチャンネルのテストマーケティングとして活用する
| コンテンツ制作
目次
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何をしたか
メインのテックチャンネルで出す動画のネタ選定に、サブチャンネルの「ずんだもんのAIニュース」を活用し始めた。具体的には、サブチャンネルで公開した動画のエンゲージメントを見て、反応が良かったネタをメインチャンネルで取り上げるという流れにした。
なぜしたのか
メインチャンネルの動画はネタ作りに時間がかかる。台本の作成、撮影、編集とコストが大きいので、ユーザーがあまり関心のない内容に時間をかけてしまうリスクがある。一方、ずんだもんのAIニュース動画は低コストで量産できる。この差を利用して、まずサブチャンネルで低コストに市場の反応を確かめてから、メインチャンネルの制作に入るほうが合理的だと考えた。
どうやっているか
ソフトウェア開発のMVPの考え方と同じ発想で運用している。
開発の現場では、最小限の実装を早めにリリースしてフィードバックを得ることで、手戻りを減らし、最短かつ低コストで理想の形に持っていく。これをYouTubeの動画制作に当てはめた。
- 定期的に収集しているAIニュースをもとに、低コストでずんだもん動画を作成する
- 公開後のエンゲージメント(再生数、高評価、コメントなど)を確認する
- 反応が良かったネタをメインチャンネルで深掘りして取り上げる
サブチャンネルの動画がMVP、視聴者の反応がフィードバック、メインチャンネルの動画が本番リリースという位置づけになる。
感想
開発プロセスの考え方がコンテンツ制作にもそのまま応用できるのは面白い。プロダクトオーナーに早めにデモを見せて認識の齟齬をなくすのと同じで、視聴者に低コストなコンテンツを先に届けて関心度を測定するという構造は本質的に同じだと思う。
何より、ユーザーがあまり関心のない内容に時間をかけてメイン動画を作ってしまう事態を未然に防げるのが大きい。時間は有限なので、反応が見込めるネタに集中できるのはありがたい。
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