記事の日付を一瞬で確認するChrome拡張機能を作った
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何をしたか
記事の日付情報をポップアップで表示するChrome拡張機能を作った。ページにランディングした瞬間に、その記事の公開日がパッと分かるようになっている。
これは以前書いたAI情報収集をClaude Code + GitHub Actionsの構成に切り替えた記事の続編にあたる。
Chromeウェブストアで公開している: Article Date Detector
なぜ作ったか
Claude の Web 検索の精度自体は Opus 4.6 からかなり上がったが、直近のニュースを収集してもらう際に、意外と古い情報や記事が混ざってくることが引き続きあった。収集された記事を開いて途中まで読んだ後に「結局これ1週間前の記事だったのか」と気づく、ということが何度かあり、無駄な時間がもったいなかった。
記事を読み始める前に日付を確認できれば、この問題は解決する。ただ、サイトによって日付の表示場所はバラバラで、毎回探すのも手間だったので、拡張機能で統一的に表示することにした。
どうやって作ったか
Chrome拡張機能のポップアップに、閲覧中のページから取得した日付情報を表示するようにした。
日付の新しさに応じて色分けしている:
- 緑色 — 新しめの記事。収集対象として問題なし
- 黄色 — 少し前のもの。本当に必要か判断が要る
この色分けにより、ポップアップを開いた瞬間に記事の鮮度が視覚的に分かる。
感想
地味な拡張機能だが、情報収集の効率はかなり上がったと思う。特にClaudeが集めてきた記事を流し読みするときに、最初の一瞬で「読む/スキップ」の判断ができるようになったのが大きい。
AI情報収集の仕組みは前回の構成変更でだいぶ整ったが、こういう細かいツール側の改善も積み重ねていくと、全体のワークフローがどんどん楽になっていく実感がある。
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